【with(ウィズ)の体験談】|DaiGoに惹かれてwithを始めた社会人2年目の女性(24)
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メンタリストDaiGo監修のマッチングアプリ「with(ウィズ)」。今回は僕がそんなwithで会った、「24歳の決済系の仕事をしている社会人2年目の女性」とのランチデート体験談を紹介します!
目次
24歳決済系の仕事をしている社会人2年目の女性とマッチ
今回私がマッチしたのは、決済系の仕事をしている社会人2年目の24歳女性。
プロフィール写真に顔写真はなかったが雰囲気がとても良い感じだったのでマッチ。
メッセージで積極的に「ご飯にいきましょう!」と誘われたのでLINEを交換してデートが決定。(女性からの積極的なアプローチは嬉しい)
積極的でぐいぐい系な女性
当日、恵比寿でランチ。現れたのは写真の雰囲気通り清楚系な女性。
会ってから「顔写真なくて、不安じゃなかったの?」と聞かれた。以前デートをした人には前日に顔写真を送ってほしいと言われて送ったらしい。
真剣に恋活に挑んでいる感じがして会話はほとんどが恋バナ。結構積極的な感じで、この子はモテるな・・・と内心思っていました(笑)
withを始めたきっかけはメンタリストDaiGo!?
大学の時から付き合ってる彼氏に別の女の影が見えたのがきっかけで3月に別れたらしい。アプリには抵抗があったが、社会人になって驚くくらい出会いがないので始めた。
また友人がマッチングアプリに詳しく、勧められたのも大きかったらしい。友人曰く・・・
・「omiaiはガチな人」
・「タップル、ペアーズは大学生も多い」
・「tinderは遊び目的ならいいんじゃない?」
というイメージで、一緒に調べてたらたまたまDaiGo監修のwithを見つけて「DaiGoじゃんww」って感じで始めた。
やはりモテたこの女性!
僕に会うのは2人目。1人目に会った人とは何回かご飯いって、告白されたが断ったらしい。
男性が「とりあえず付き合ってみよ」ってスタンスで真剣度が合わないなと思ったのが理由。もっとデートを重ねたり遊んでから付き合うまでいきたいとのこと。
結論、年齢層や真剣度はアプリを選ぶのは重要!
女性の20〜24歳と26歳〜では恋愛に対するスピード感や真剣度がかなり変わる気がする。
26,7〜30歳くらいの女性は自分から次の予定入れようと連絡くれるし、気に入った人であれば自分からアプローチをかけてくるイメージ。逆に23,4歳は基本声かけられ待ちで、自分から連絡してくることは少ない気がする。
相手の年齢に合わせてアプローチ方法を変えるのが大切なんだなと思いました!
with(ウィズ)とは
テレビにも出演している有名なメンタリストDaiGo監修の恋活アプリです。「心理学×統計学で運命より確実な恋愛へ」をコンセプトに運営しています。心理学と統計学からランダムに導き出される相手とはマッチング率が高く、理想の相手を簡単に見つけるます。真面目なユーザーが多いため、真剣に恋したい人向けのマッチングアプリとなっています。アラサーになって周りが結婚し始めたのをきっかけにマッチングアプリを開始。アプリ以外にも合コンや街コンなど様々な出会いの場で婚活中。
他の出会いの場に行っているからこそわかるマッチングアプリの魅力をお伝えします。