既婚者おすすめマッチングアプリ サムネ

既婚者の出会いにおすすめなマッチングアプリ6選|既婚者向け専用アプリはある?

この記事の結論
  • 既婚者の出会いにはマッチングアプリがおすすめ
  • 全く関わりのない人と出会えるからバレる危険性が少ない
  • 通知をきっておくなどの注意が必要
  • 既婚者におすすめなアプリは6つ

既に結婚してはいるものの、新しい出会いが欲しいなと思ったことありませんか?しかし既婚者という立場上おおっぴらに出会いを探すのは難しいですよね。そんな既婚者の方におすすめなのがマッチングアプリ。

 

今回は既婚者の出会いにマッチングアプリがふさわしい理由を解説。さらに既婚者でも出会えるおすすめマッチングアプリをそれぞれ詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

既婚者向けランキング
sugardaddy
顔写真登録なしでもOK
知り合いにバレにくい!
ハッピーメール
大手出会い系サイト
色々な人に会える
Jmail
人妻が多い
大手出会い系サイト

出会いがほしい既婚者にはマッチングアプリがおすすめ

出会いが欲しいと考えている既婚者の方にはマッチングアプリがおすすめです。マッチングアプリを使えばスマホ1つで誰にも知られることなく出会いを探せます。

 

しかし一概にマッチングアプリと言っても様々な種類があります。出会いを探せるマッチングアプリは下記のような分類があります。

matching appli mokutekibetsu hyou

▲マッチングアプリの分布図

既婚者の方が出会いを探すのであれば、恋活や婚活に分類されているアプリではなく、カジュアルに分類されているアプリや出会い系・パパ活アプリなどをおすすめします。

婚活アプリはNG

恋活や婚活目的のアプリでは利用者のほとんどが真剣なので、関係に恋愛感情が生まれる可能性が高いです。

関係が泥沼化した際には、結婚相手にバレる危険性が高くなるため、既婚者の恋活・婚活アプリの利用は絶対におすすめしません。

それでは既婚者がマッチングアプリを使って出会いを探すメリットやデメリットはどんなものがあるのでしょうか。次の章でそれぞれ詳しく解説します。

既婚者がマッチングアプリを使うメリット

既婚者がマッチングアプリを使うメリットは次の4つ。

  • 全く違う生活圏の人と出会える
  • 相手も割り切った関係を探している
  • スマホ1つで相手を探せる
  • 問題が起きたらアカウントを消せば良い

全く違う生活圏の人と出会える

マッチングアプリや出会い系サイトを使えば自分とは全く違う生活圏の人と出会えるというメリットがあります。全く違う生活圏の人なら、出先で偶然会ってしまうという危険性も少ないです。

 

また、生活圏が全く違えば自分が既婚者であるということを知るよしがないので、未婚者を騙って関係を持つこともできます

相手も割り切った関係を探している

カジュアルなマッチングアプリや出会い系サイトには、割り切った関係で出会える相手を探している人も一定数利用しています。そのため、こちらが既婚者でも関係なく割り切った関係で出会ってくれるでしょう。

 

普通に生活をしていたら、こちらを既婚者と知っていながら関係を持ってくれる人はなかなか見つかりませんよね。しかしマッチングアプリや出会い系サイトなら、比較的簡単に割り切った関係になれる相手を見つけられます。

スマホ1つで相手を探せる

スマホ1つあればいつでもどこでも相手を探せるのもメリットの1つです。通勤中の電車の中や寝る前のちょっとした時間にサクッと相手を探せるので、時間をかけて出会いの場に出向く必要がありません。

 

これまで時間をかけて既婚者が集まりそうなBarやイベントに参加していた方はこの機会にマッチングアプリや出会い系サイトを使ってみてください。

問題が起きたらアカウントを消せば良い

最後のメリットは、マッチングアプリや出会い系サイトなら何か問題が起きた時でも、退会してアカウントを消してしまえば全ての関係を断ち切れるという部分にあります。

 

やはり既婚者である以上、パートナーにバレるのは絶対に避けたい事態ですし、関係を持った相手に恋愛感情をもたれたりしても厄介ですよね。しかしアプリやサイト内で全てを完結させていれば仮に問題が起きても退会してアカウントを消せばこれまでの関係は全て消えて証拠は残りません。

 

以上が既婚者がマッチングアプリを使うメリットです。しかしもちろんデメリットも存在します。次の章で確認していきましょう。

既婚者がマッチングアプリを使うデメリット

既婚者がマッチングアプリを使うデメリットは次の2つ。

  • 通知を切るなど、スマホを見られてもいい工夫をしないとバレる
  • 一定額の課金が必要

通知を切るなど、スマホを見られてもいい工夫をしないとバレる

マッチングアプリや出会い系サイトを使って不倫をする場合は、必ず通知を切る、アプリを使わずweb版を使うなどして、いつスマホを見られても良いように工夫をしないとバレる危険性が高いです。

 

いつスマホをパートナーに見られてもいいように、必ず対策をしましょう。

アプリの利用がバレない使い方
  • web版を使う
  • 通知が来ないよう設定する
  • 使ったあとは必ずブラウザ履歴を削除
  • ログイン情報を保存しない
  • なるべくアプリ内でやりとりをする
  • LINEの交換は避ける

上記以外にもバレる可能性がある要素はなるべく排除しながらマッチングアプリを利用するように心がけましょう。

一定額の課金が必要

どの出会い系サイトやマッチングアプリを使うにしても一定額の課金が必要です。マッチングアプリは月額4,000円程度とそこまで痛手にならない額ではありますが、奥さんにお小遣い制にされている旦那さんなどは、月4,000円の出費もかなり厳しいでしょう。

 

そこでおすすめなのが、出会い系サイトです。出会い系サイトは従量課金制といって、使った分だけ課金するという課金方法なので『今月は2,000円分だけ』というように自分で金額を決めて使うことができます

 

既婚者がマッチングアプリや出会い系サイトを使うメリットやデメリットがわかったところで続いては、既婚者の出会いにおすすめのマッチングアプリを見ていきましょう。

既婚者の出会いにおすすめなマッチングアプリ6選

既婚者の出会いにおすすめなマッチングアプリは次の6つ。

パパ活専用マッチングアプリpaddy67

運営㈱paddy67
料金10,800円/1ヶ月
27,800円/3ヶ月(月額9,266円)
48,000円/6ヶ月(月額8,130円)
64,800円/12ヶ月(月額5,400円)
年齢層【女性】
20代〜30代
【男性】
30代〜50代
特徴本日会いたい機能

paddy67(パディロクナナ)は、パパ活専用のマッチングアプリ。金額次第では、他のアプリでは絶対に出会えない可愛い子と出会えるので、お金に余裕がある方におすすめです。

 

パパ活女子からすれば相手が既婚男性だろうがお金をもらえれば関係がなく、後腐れなく出会えるのも魅力です。ただし、マッチングアプリなのでアプリアイコンを隠したり、通知を切っておかないとバレる可能性があるので注意が必要です。

paddy67のおすすめポイント
  • 金額次第でモデル級の可愛い子を抱ける
  • 面倒な関係になりづらい
  • 面倒なやりとりをあまりせずに出会える
paddy67
ワンランク上の上質な出会い Appstoreで無料ダウンロード

バレずに大人な出会いが見つかるLove&

love&を無料登録
運営会社(株)Blueborn
料金【男性】月額5,000円〜
【女性】無料
年齢層【男性】30代〜50代
【女性】20代〜30代
特徴動画でプロフ登録できる
目的パパ活

ラブアンも、paddy67と同じくパパ活に特化したサービスですが、ラブアンの魅力はアプリではなくwebサービスだという点。

アプリのアイコンがスマホのホーム画面に表示されることはないですし、ログアウトすれば履歴も残らないので、仮にスマホを誰かに見られてもバレる心配がないんです。

Love&のおすすめポイント
  • webサービスだからバレにくい
  • お金を払って割り切った関係を築ける
  • 動画プロフィールで雰囲気を確認できる
Love&
動画で相手を選ぶマッチングアプリ Appstoreで無料ダウンロード

国内最大級の出会い系サイトハッピーメール

ハッピーメールを無料ダウンロード
運営会社株式会社アイベック
料金【男性】
プロフィール/写真閲覧20円/人
メール50円/通
【女性】無料
年齢層【男性】20代半ば~50代
【女性】10代~40代
特徴日本最大級の会員数
登録時に1200円分の無料ポイントあり
目的恋人作り・友達作り・メル友・遊び

ハッピーメールは国内最大級の会員数を誇る出会い系サイト。マッチングアプリと違い、既婚者の利用が制限されていない既婚者OKなサイトです。累計会員数は2,000万人を超え、都内だけではなく地方在住の方でも出会えるのが魅力です。

 

従量課金制なので、お小遣い制の男性でも少額から課金して出会うことができます。さらに会員数が多いので、地方にも会員が多く出張先などで関係を持てる相手を探せるという魅力があります

ハピメのおすすめポイント
  • 会員数が多い
  • 使った分だけ課金で少額から使える
  • 地方や出張先でも出会える
b-happymail

人妻が多い出会い系サイトJmail

運営会社有限会社エムアイシー総合企画
料金【男性】
プロフィール/写真閲覧10円/人
メール70円/通
【女性】無料
年齢層【男性】20代~50代
【女性】10代~40代
特徴登録時に1000円分の無料ポイントあり
目的メル友・遊び・友達作り・恋人作り

Jメールは出会い系サイトの中でも特に人妻が多く利用していると言われている出会い系サイト。既婚者同士ならお互いの事情を理解しているので、バレないよう細心の注意を払ってくれるでしょう。

 

また、人妻は複数人と関係を持つよりも特定の人とだけ長く関係を続ける傾向にあるため、一度出会って信頼関係を作れば長く続く関係になれるでしょう。

Jメールのおすすめポイント
  • 人妻が多い
  • 使った分だけ課金で少額から使える
  • 掲示板を使ってすぐに出会える
b-jmail

アダルト要素が最も強い出会い系サイトPCMAX

PCMAXを無料ダウンロード
運営会社株式会社マックス
料金【男性】
プロフィール/写真閲覧30円/人
メール50円/通
【女性】無料
年齢層【男性】20代~50代
【女性】10代~40代
特徴アダルト要素が強い
登録時に600円分の無料ポイントあり
目的メル友・友達作り・遊び

PCMAXは出会い系サイトの中で最もアダルト要素が強い出会い系サイト。アダルトな出会い探しで利用している人が多いので、既婚者かどうかは関係ありません

 

また、パートナーには見せられない性癖を見せられる相手と出会いたいという目的で使っている人も多く、マニアックな趣向を持っている方にもおすすめです。

PCMAXのおすすめポイント
  • アダルト要素が強い
  • 性癖が合う人を探せる
  • 使った分だけ課金で少額から使える
b-pcmax

パパ活もできる出会い系サイトワクワクメール

運営会社ワクワクコミュニケーションズ
料金【男性】
プロフィール/写真閲覧20円/人
メール50円/通
【女性】無料
年齢層【男性】20代~50代
【女性】10代~40代
特徴パパ活向き
登録時に1200円分の無料ポイントあり
目的遊び・パパ活・恋人作り・友達作り

ワクワクメールはパパ活も出来る出会い系サイトとして有名なサイト。女子大生やOLなどの女性が多く利用しており、若くて可愛い子と出会えます条件次第では大人の関係を続けられるのも魅力です。

 

さらにパパ活目的の子は出会うまでの話が早く、金額と日程の提示さえしてしまえば後は相手の予定が合えば出会えます。

ワクメのおすすめポイント
  • 若い女性が多い
  • 出会うまでの話が早い
  • 使った分だけ課金で少額から使える
b-wakuwaku

既婚者も利用できるマッチングアプリSugar Daddy

suggardaddyを無料ダウンロード
運営シナプスコンサルティング株式会社
料金1ヶ月:5,980円
3ヶ月:14,940円(月額4,980円)
6ヶ月:23,880円
(月額3,980円)
年齢層【女性】
20代〜30代
【男性】
30代〜50代
特徴カレンダーから空いてる日を選ぶ

シュガーダディーは、パパ活ができるマッチングサイトです。

予定が合う人同士が画面に表示される仕組みで、空いている予定が合わない人はそもそも画面に表示されません
自分の都合のいいタイミングで合える相手を探せるので、時間の制約の多い既婚者にぴったりです。

さらに出張検索という機能もあり、出張先で出会える女性を簡単に探せる機能も充実しています。
普段とは異なる生活圏のため、パートナーにバレる可能性を限りなく低くできます。

もちろん既婚者の利用もOKです。

シュガダのおすすめポイント
  • 予定が合う前提
  • 金額次第でモデル級の可愛い子を抱ける
  • 出張先で出会える機能がある
b-suger
Sugar Daddy
老舗マッチングアプリで上質な出会い Appstoreで無料ダウンロード

さて、ここまでは既婚者の出会いにおすすめな出会い系サイト・マッチングアプリをご紹介してきましたが、アプリ以外に既婚者が出会える出会いの場はどんなところがあるのでしょうか。次の章で詳しく見ていきましょう。

アプリ以外の既婚者の出会いの場

既婚者が出会える出会いの場として有名なのは次の4つ。

  • 既婚者限定サークル
  • 既婚者限定合コン
  • 会社や職場関係
  • 同窓会

既婚者限定サークル

既婚者限定サークルとは、趣味友や飲み友を探すという名目のもと開催されている出会いイベントのこと。

 

女性は1,000~5,000円、男性は3,000~10,000円前後の料金で参加出来るものがほとんどです。プライバシーは徹底して守られ、既婚者である参加者の情報が外に漏れて、離婚沙汰になるというような心配はほとんどありません

 

しかし出会い系サイトやマッチングアプリに比べると料金が高く、お小遣い制で財布を奥さんに管理されている旦那さんは参加が難しいです。そのため10,000円などの大きな金額を使えない方には出会い系サイトやマッチングアプリがおすすめです。

既婚者限定合コン

既婚者限定合コンはその名の通り、既婚者限定で開催される合コンです。既婚者限定サークルよりももっとはっきりとした愛人関係などを目的とした出会いが探せる出会いの場です。

 

しかし既婚者限定サークルと同じように男性は5,000円~15,000円、女性は1,000~5,000円とかなり高めの価格設定です。このことからもやはり既婚者だけど出会いを探すなら出会い系サイトやマッチングアプリがお得に出会えることがわかります。

会社や職場関係

既婚者が不倫関係に陥りやすい出会いの場に会社や取引先などの職場関係というのをよく聞きく話ですよね。やはり一緒にいる時間が長い分、恋愛などに似たような感情を抱きやすく体の関係になってしまう人が多いです。

 

しかし会社や職場関係者と不倫関係になってしまうと、関係を終わらせたいと伝えた際に相手が快く了承してくれなかった時に逃げることが出来ません。さらに会社にバレた時には最悪の場合解雇になる可能性もあり、会社や職場関係で不倫関係になるのはおすすめできません。

同窓会

昔の友達や元カレ・元カノといった懐かしいメンツと出会える機会。久しぶりに会ったということもあり、既婚者だとしても特別な関係になりやすい出会いの場です。

 

しかし同窓会は頻繁に開かれるものではありません。やはり出会いを探している既婚者には、出会いたいなと思った時にすぐに出会える、マッチングアプリや出会い系サイトをおすすめします。

 

上記のことからも既婚者の方にはマッチングアプリや出会い系サイトを使って相手を探すのが最も効率的で、さらに使い方に気をつけさえすればバレる危険性も少ないということがおわかりいただけたかと思います。

既婚者がマッチングアプリで出会いを成功させるポイント

既婚者がマッチングアプリで出会いを成功させるには次の3つを意識するようにしましょう。

  • 男性はプロフィールに既婚者と書かない
  • 自己紹介文に気軽な出会いを探していると書く
  • 出会うまでを急ぎすぎない

男性はプロフィールに既婚者と書かない

いくら既婚者OKのサイトやアプリだからと言って、既婚男性はプロフィールに正直に既婚者であることを書く必要はありません。

 

出会い系アプリの中には既婚者の利用を制限していないものも多いですが、既婚男性NGという女性は多いので、既婚であることを隠しておきましょう。

 

MEMO
逆に既婚女性は、人妻好きの男性からのニーズがあるので既婚者であることを明記しておいても問題ないでしょう。

自己紹介文に気軽な出会いを探していると書く

既婚者である以上アプリで出会った相手に、恋愛感情を持たれても困りますよね。そこで自己紹介文には、飲み友や趣味友などの気軽な出会いを探していることを明記しておきましょう。

 

出会い系アプリにはアダルトな出会い目的の人の他にも、真剣な恋人探しでアプリを利用している人もいます。そのため自己紹介文で気軽な出会いを探していることをアピールすることで、同じく気軽な出会いを探している人と出会うことが出来るのです。

出会うまでを急ぎすぎない

1通目からデートに誘ったり、連絡先交換に誘うのは絶対にNGです。仲良くなってもいない段階でデートに誘ったり連絡先交換を打診すると、焦らなければ出会えたはずのチャンスを逃します

 

相手の反応をみて、向こうから質問してきたり、会話が盛り上がってから連絡先交換をしたり、デートに誘うようにしましょう。

既婚者同士の出会い専用マッチングアプリもある

sepa 既婚者出会い

Sepaは既婚者の出会い専用のマッチングサイトです。既婚者同士で出会いたい、もしくは既婚者と出会いたい男性・女性が主に利用しています。しかしSepaはまだまだ会員数が少なく、他の出会い系アプリと比べてしまうと出会える既婚者の数がかなり少ないです。

 

そのため既婚者同士の出会いや既婚者と出会いたいのであれば記事上部で紹介した既婚者におすすめの出会い系マッチングアプリを使うのをおすすめします。

既婚者の出会いにおすすめのマッチングアプリまとめ

以上が既婚者の出会いにおすすめのマッチングアプリと既婚者が出会う際の注意点でした。

 

出会い系マッチングアプリなら通知を切っておいたり、web版を使うなどすればほとんど配偶者にバレる危険がなく、全く生活圏が違う人と出会えるので、知り合いに出会ってしまうリスクも避けられるため、新しい出会いが欲しい既婚者の方はぜひこの機会に出会い系アプリを使ってみてください。

 

以上Balloon編集部でした。