Pairs(ペアーズ)の体験談⑨|関西弁の女子大学生(21)との王道デート
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国内最大級の会員数を誇るマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」。今回は僕がそんなペアーズで会った、「関西弁の女子大学生」とのデート体験談を紹介します!
関西出身の女子大学生とマッチ
今回僕がマッチしたのは、女子大に通う大学生(21)。
メッセージがとても丁寧な印象だった。1週間ほどメッセージのやりとりを続けて、食べ物の話でお互い台湾料理が好きと言うことが発覚!ここぞチャンスだと言わんばかりに「鼎泰豊にランチで行こうよ!」と誘った。
王道のデートコースで付き合ってる感覚に陥った
当日、定番の待ち合わせスポットの“ビックマン広場“で待ち合わせをした。
鼎泰豊に行ってランチをしてから時間がまだ有るということで小物や雑貨をウィンドウショッピングを楽しみ、カフェでケーキを食べて解散。王道のデートコースだ。
彼女は終始、笑顔で初めましてとは思えないほど話が続く。関西弁でとてもノリが良く話しやすかったのでこんなこと付き合えたら楽しいんだろうなと思っていた。
楽しさのあまり自分たちはもう付き合っているのではないかと時々思ってしまった。(図々しいな俺…。)
Pairs(ペアーズ)初心者で初々しい彼女
学校が女子校で出会いが無くマッチングアプリを探し始めたそう。友達にwithをおすすめされたがapple storeの評判を見てあまり良さげではないと感じ、Pairs(ペアーズ)に登録。
会うのは僕が初めてだったらしく、「最初本当に緊張したの」と上目遣いで一言。(上目遣いは反則。可愛すぎる!)
好きなタイプは落ち着いてる年上で、前の彼氏はとある音楽バンドのファンクラブの幹部だったらしい。僕は彼女より年下だったので敗北。さっきのキュン返せ!!
カフェで彼女とLINEを交換できたので次回またデートに誘おうと思った。
Pairs(ペアーズ)とは
累計1000万人が利用する国内最大級のマッチングアプリです。Facebookの本人認証によりサクラやなりすましを防いでいるのが特徴。コミュニティ機能を利用して、趣味や気の合う相手を探すます。20代後半の登録者が中心で、結婚を意識したまじめな出会いを求めてる人向けです。アラサーになって周りが結婚し始めたのをきっかけにマッチングアプリを開始。アプリ以外にも合コンや街コンなど様々な出会いの場で婚活中。
他の出会いの場に行っているからこそわかるマッチングアプリの魅力をお伝えします。