【with(ウィズ)の体験談】|男子校出身でオタク!奥手なシステムエンジニア(23)
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メンタリストDaiGo監修のマッチングアプリ「with(ウィズ)」。今回は私がそんなwithで会った、「23歳のシステムエンジニアのオタク男性」とのオンラインデート体験談を紹介します!
23歳エンジニア|男児校出身でオタクの男性とマッチ
今回私がマッチしたのは、IT企業勤務のシステムエンジニアの23歳男性。
アプリ上で、hec(仮名)で本名の想像が付きにくいニックネームを使っていました。写真は大学生みたい、垢抜けない感じでした。
彼は「オタクコミュニティ」に参加していてジャニオタの私からすると何かの熱狂的なオタクには好感が持てるのでマッチ。
さらに彼は男子校出身というTHE奥手男子って感じでした。
奥手男性からの電話のお誘い
めんどくさがりの私はwithを2週間以上放置しており、久々に開いたら追いメッセージがきていて謝った。
相手から「このアプリ使わないならLINE交換しよう」→LINEも返信遅い私→「文字打つのめんどくさいなら電話しよう」という流れで初オンラインデートをゲット!
ファンレベルならオタクを名乗るな!
電話の感じは奥手という前情報があったものの、やはり話下手でした。想像よりも声は落ち着いていて優しそうな雰囲気だったのが良かったです。
コロナ大変だね〜などの世間話をした後にお互いオタクコミュニティに入っていたので推しの話に!
私の推し(A.B.C-Zの河合郁人)はついこの前ものまねグランプリで話題になっていたので「え、あの人か〜!」と盛り上がりました。河合郁人は男ウケいい系ジャニーズなのかも(笑)
ちなみに彼の推しは「西野七瀬」さんでした。しかも、推しというよりファン程度。
オタクコミュニティは「ファン」レベルでも入る人が多いのが難。もっとオタクであって欲しかった。(泣)
with(ウィズ)とは
テレビにも出演している有名なメンタリストDaiGo監修の恋活アプリです。「心理学×統計学で運命より確実な恋愛へ」をコンセプトに運営しています。心理学と統計学からランダムに導き出される相手とはマッチング率が高く、理想の相手を簡単に見つけるます。真面目なユーザーが多いため、真剣に恋したい人向けのマッチングアプリとなっています。アラサーになって周りが結婚し始めたのをきっかけにマッチングアプリを開始。アプリ以外にも合コンや街コンなど様々な出会いの場で婚活中。
他の出会いの場に行っているからこそわかるマッチングアプリの魅力をお伝えします。