タップル誕生で知り合いにバレないためのマル秘対策テクを公開
PR
今回は、
趣味で繋がる恋活マッチングアプリtapple（タップル誕生）って
「身バレするの？」
「身バレを防ぐ方法はあるの？」
「もし知り合いが出てきてしまったらどうしたらいいの？」
そんなタップル誕生に関する皆様の疑問を徹底調査して参りました！
balloon編集部がおすすめするマッチングアプリ一覧はこちら↓↓
非公開: 優良マッチングアプリ21選❤️最新おすすめランキング2021
目次
tapple(タップル誕生)とは？
| 運営会社 | (株)タップル |
| 料金 | 【男性】3,700円 【女性】無料 |
| 年齢層 | 【男性】20〜29歳 【女性】20〜25歳 |
| 特徴 | 趣味から始まる恋 |
| 目的 | カジュアル 恋活 |
タップル誕生とは、毎日4500人が登録している趣味で繋がるマッチングアプリです。
同じ趣味のカテゴリに所属している人にアプローチして出会う機能、今から会える人を募集して出会う機能、今週末に会える人を募集して出会う機能など、出会う方法の豊富さは随一です。
タップル誕生について詳しく知りたい方はこちら↓↓
非公開: タップル(tapple,旧タップル誕生)の2ch(5ch)評判評価口コミをまとめてわかった実態！
では、本題のタップル誕生を利用する際、なるべく身バレしない方法を皆様にこっそり伝授したいと思います。
タップル誕生を使っていることが知り合いにバレる可能性は？
タップル誕生に限らずどのマッチングアプリも、普通に利用していたら身元がバレる可能性は必ずあります。誰が使っているのか分かりませんから。
そこで、タップル誕生の場合でバレる理由を紹介いたします。
バレる理由①Facebookの友達を表示にできない
タップル誕生はFacebook上の友達を非表示にする機能がありません。FacebookログインをするとFacebook上の友達をアプリ内で表示しない機能を搭載してくれているマッチングアプリがあります。
しかし、タップル誕生ではFacebookとの連携を行っていないため、Facebookログインはできますがタップル誕生を利用している知り合いに見つかる可能性があると言うことです。
バレる理由②マッチしないとブロックできない
タップル誕生ではマッチングした相手しか非表示・ブロック出来ません。
好みの異性をいいねorイマイチをしている最中に
「この人知り合い！！！やばい！！！」といった場面に遭遇した時に、相手に表示されないようブロックしたくても、残念ながら非表示・ブロックは出来ないのです…
もし、この状況になってしまったら相手が自分を見ていないことを神様に祈ることぐらいしか出来ません。
だがしかし、タップル誕生には課金をすることで身バレを防ぐアイテムがあること皆様、ご存知でしたか？
そんな身バレ防止アイテムと、どうやったらバレにくいのか…次で解説していきたいと思います。
タップル誕生で知り合いにバレない対策方法
もし、タップル誕生で知り合いを見つけてしまった…
そんな時の対処法をご紹介いたします！
とうめいマントを使う
なんとタップルにはとうめいマントという身バレ防止アイテムが存在します。
とうめいマントを使うと次の内容が適用されます。
・いいかもした相手にのみ自分のプロフィールが表示される
・他の利用者には一切、表示されなくなる
・とうめいマントは有料カードのみでの交換
これさえあれば自分がいいかもした相手にしか自分が表示されない…
〈絶対身バレしない！〉
一度購入してしまえば永遠にとうめいマントを使うことが出来てしまうのです。
知り合いにタップルを使っていることをバレたくない人は絶対購入するべきですね。
しかし、とうめいマントを発動してしまうと異性から一切【いいね】されなくなります。
もちろん、設定次第でとうめいマントを発動しないことも可能です！
【透明マントのON/OFFの設定方法】
カテゴリーを選び、【カバン】のマークをクリック。
この赤丸の付いているところで、とうめいマント機能ON/OFFが設定できます。いつでもON/OFFできるので、やっぱり透明マントの機能がいらなくなったらOFFにできるし、気が向いたらONにもできます。
ちなみにとうめいマントは【ホーム】にある【ITEM SHOP】から購入できます。
透明マントは860円で購入できますが、タップル誕生は課金したくない人のためにミッションをクリアすると無課金でアイテム達を使えます。
「課金はちょっと…」という方は気合でカードを集めてみてはいかがでしょうか！
「出会い系で課金なんて嫌だ！」
「無料カードを集めるのすら面倒くさい！」
「手っ取り早い方法を教えて！」
ということで、アイテム以外の知り合いにバレない方法を伝授いたします。
プロフィール写真はネット上にあげてない写真を使用
LINEやTwitter、Instagramなどで使用、または掲載している画像をマッチングアプリのプロフィール画像にしてしまう方、結構いるんじゃないでしょうか。
もしTwitter上で繋がっている人がタップル誕生でこの画像を見つけたら
「これって、〇〇さんじゃない！？」なんてことになりかねません。
なるべくネット上で使用していない画像使うことをおすすめします。
名前や個人情報の詳細を書きすぎない
これは身バレ以前に、名前や個人情報が第三者に知られることはとても危険です。
フルネームで登録するなんてことは絶対にやめましょうね！
・住んでいる場所
・最寄り駅
・よく行くお店
・勤務先
などなど…
よく考えてから書くようにしましょう！
カテゴリーから抜ける
タップルは趣味で繋がる恋活アプリです。素敵な出会いを見つけるにはカテゴリーに参加することがおすすめです。
しかしそのカテゴリー内に、知り合い発見！！！！
そんな時は【参加中のカテゴリー】から【編集】を選択。
カテゴリー編集で【✓欄】をタップすればカテゴリーから抜けれます。
そうすることで特定のカテゴリーでは自分が表示されない様になります。
しかし、一つのカテゴリーを抜けたからといって安心してはいけませんよ…
他のカテゴリーにも知り合いは潜んでいる可能性があります！
見つけたらその都度、カテゴリー編集が必要なのでこの方法は少し面倒ですね。
自分のプロフィールだと分からない程度に変更してマッチ後にブロック
これは結構おすすめの対処法です！
まず、知り合いを見つけた瞬間に自分のプロフィールを相手にわからないよう変更します。
画像やプロフィールの変更は
【マイページ】に移動し、画像をタップすれば変更できます。
変更が完了したら、【いいかも】や【ありがとう】をしましょう！
すると、定型文のメッセージを送るとやりとりの欄に出てきます。
ブロック、非表示したい人のメッセージのやりとり横【・・・】ボタンをクリック！
こちらから【ブロック】または【非表示】が出来ます！
これでもう二度と表示されることはない！歓喜！
タップル誕生で知り合いからいいねが来る心理
皆さん、こんなことはありませんか？
「知り合いなのにいいねきたんだけど！？」
もういいねされた側としては？？？ですよね。
いいねがくる心理をご紹介します。
1.気がついていない
これはシンプルに気がついていないということが考えられます。
特に男性→女性へのいいねの場合、好み優先よりも、とりあえずみんな【いいね】して成立した子とメッセージのやり取りを始めるなんてこともあります。
2.アプリをきっかけに仲良くなりたい
前から素敵だなと思っていた異性がアプリ内に現れたら、読者の皆様はどうしますか？
これをきっかけに話せたり、ご飯のお誘いをすることも出来ます。
3.面白半分
これはタチが悪いパターンです。
「〇〇が出会い系アプリやってる〜面白いからいいねしてやろ〜」お願いです…見つけたらそっとしておいて下さい。
面白半分でいいねはしないほうがいいでしょう。
タップル誕生で知り合いにバレない対策まとめ
ここまでタップル誕生での身バレ防止方法や知り合いがいいねをしてくる心理などをご紹介してきました。
【絶対に身バレを防ぐためなら課金する勢におすすめ】
とうめいマント
・いいかもした相手にのみ自分のプロフィールが表示される
・他の利用者には一切、表示されなくなる
・とうめいマントは有料カードのみでの交換
【身バレは防ぎたいけど課金はしたくない勢におすすめ】
・ネット上（Twitter、Istagram、LINEなど）で使っている画像をプロフィール画像に設定しない
・詳しい個人情報や名前を載せない
・参加しているカテゴリーを抜ける
・プロフィールを変更後、相手をいいねしてやりとりからブロック
【知り合いがいいねしてきた時の心理】
・気がついていない
・アプリをきっかけに仲良くなりたい
・面白半分
読者の皆様、タップルの知り合いにバレない方法、ご理解いただけたでしょうか？
というわけで長々と読んでいただき、ありがとうございます！
皆様が身バレせずにうきうきマッチングアプリライフを楽しめるよう願っております。
以上balloon編集部でした。
タップル誕生とは
サイバーエージェントグループ運営の「趣味」をコンセプトにしたマッチングアプリです。メイン層は10代後半〜20代前半とかなり若め。マッチングしたらすぐに会う約束ができる「おでかけ機能」があるのが特徴的です。カジュアルに出会えるアプリとして若者や恋活してる人向け。
Balloonは、「あなたの毎日に出会いで幸せを届ける、素敵な恋を膨らませる恋愛サポートメディア」をコンセプトにした恋活・婚活支援メディアです。恋愛や婚活のプロが、出会いを成功させるマッチングアプリの攻略法を伝授します。
