【世界で一番デートのきっかけを提供するアプリを目指す】上條氏が語るDineの魅力とDineに込めた思いとは

第3世代のデーティングアプリ(マッチングアプリ)として2016年にアメリカとカナダでサービスを開始したDine。デーティングアプリの名に遜色のない、圧倒的なデート率の高さから20~30代に人気で数多くのカップルを誕生させています。

 

満を持して2017年に日本でのサービスを開始。日本でのサービス開始からもたくさんのカップルを繋ぐきっかけを作ってきたDine。今回はそんなDineの魅力を、株式会社Mrk&CoのCEOである上條景介氏に語っていただきます。

Dine(ダイン)が生まれた経緯

ーDine(ダイン)はどのような経緯で生まれたのでしょうか?

前職の海外赴任先がカナダだったんです。赴任していたのが2013年頃だったのですが、欧米の方では既にマッチングアプリが流行っていて、僕も使っていました。でも全然会えなかったんですね。

 

一方で、赴任先のカナダには現地の日本人向けの掲示板がありました。掲示板の方では
「ご飯に行きませんか?」というようなお誘いがたくさんあり、色々な人と出会えていたんです。

 

なぜ当時使っていたアプリでは会えないけど、日本人掲示板では出会えるんだろうと考えたときに、目的意識の違いが大きな要因なのではないかという所にたどり着きました。

 

既存のマッチングアプリは明確なゴールがなくて出会いにくいけど、日本人掲示板の方はご飯に行くという目的があるから出会いやすい。

 

それなら目的意識があるマッチングアプリを作ったらいいんじゃないかと思いDineが生まれました。

Dineは世界一初デートの機会を生むアプリにする

ー運営者側から見たDineの一押しポイントはどこでしょうか?

デートに直結するという部分です。

多くのマッチングアプリでは、
『マッチング→メッセージ→食事のお誘い→日程調整』という流れを経て、デートに至りますよね。しかしDineでは
『行きたいお店でマッチング→日程調整』という従来のマッチングアプリの過程を大幅に省略した作りになっています。

 

ーDineの魅力やこだわっているポイントはどこですか?

Dineは世界一デートの機会を生むアプリにするという唯一の目標があります。リリースからずっとこの目標を達成するために色々な施策を行なっています。

Dine 運営者様インタビュー 上條景介氏&木本俊氏(左)株式会社Mrk&Co CEO上條景介氏
(右)株式会社Mrk&Co マーケティングディレクター木本俊氏

 

また、Dineって結構格好良く作っているんですよ。ターゲットとして合コンなどを頻繁に開く、いわゆるイケてる人を取り込みたかったんです。イケてる層を取り込むためには、僕ら自身もイケてる必要がある。なので、Dineではアプリのデザインやお店選びなども非常にこだわって作っています。

 

リアル店舗の『Yakiniku Dine』や『Snack Dine』もテナント選びからこだわりましたね。

どうせなら誰もやっていないことをやりたかった

ーどのような経緯で、リアル店舗を開くに至ったのでしょうか?

Yakiniku Dineは2018年7月に一夜限りで開店した完全審査制レストラン。
Snack Dineは2019年4月18日にオープンした完全審査制、新感覚のスナックです。

 

マッチングアプリってやっぱりまだネガティブなイメージが強いので、アプリに縛られていたら届く人にしか届かないんですよ。でも僕らの目標を達成するためには、届かない人にも届けなきゃいけない。

 

マッチングアプリだったら抵抗はあったけど、スナックだったら行ってみたいなという人もいるので、そういった層に届いてほしいという思いからリアル店舗を開くに至りました。

 

Yakiniku Dineでは18名の枠に対し、約700人近くの男女から応募をいただきました。大盛況だったので、今後も不定期ですが開催予定です。

ーリアル店舗『Snack Dine』の魅力やこだわりポイントなどを教えてください。

Snack Dineは従来のスナックのイメージに囚われない、全く新しいコミュニケーションスペースなのですが、実はまだ200人にしか店舗に入る権利を付与していないんです。

 

ビルの下に行っても、なんならドアの前に行っても店舗があるのかどうかわからないです。そういう空間の中で、ドア開けたらめちゃくちゃ雰囲気のいい内装が広がってたらすごいドキドキ感ありますよね。

 

もちろん、こだわっているのは内装やドキドキ感を与えるための仕掛けだけではありません。Snack Dineは店内にいるお相手の情報をアプリ内で確認できるので、例えば出身地が一緒というところから話が広がったり、店長が会話を繋げてくれたりするのもポイントですね。

Dine 運営者様インタビュー 上條景介氏&木本俊氏

また、時代のニーズに合わせた3つのNO
『No Smoking:禁煙、No Cash:現金不可、No karaoke:カラオケなし』にもこだわり、従来のスナックにないスタイリッシュな空間で20~30代の若い年齢層の人でも入りやすい内装が魅力です。

 

まずは実験的に1店舗からスタートする予定ですが、うまくいけば今後は多店舗展開も視野にいれています。

Balloon編集長 さき

ちなみにSnack Dineは3人まで友達を招待できるそうです。審査に通ったらぜひ友達にもご紹介してあげてください!

Dine(ダイン)会員層

ー登録している会員層はどんな人が多いのでしょうか?

GoogleやFacebook社員などの外資系IT企業の方や霞が関のエリート官僚、電通/博報堂などの大手企業の社員など本当に様々です。

また、Dineがターゲットにしているのが
『20~30代の金銭的に余裕がありながらも恋愛に割く時間がないユーザー』なので他社さんに比べると、高年収な方などが集まっていますね。

ー男女比はどのくらいの比率なのでしょうか?

アクティブな会員の男女比は半々ですね。

ハイクラスしか利用できないって思われがちだけど、実は大学生でも使えるんです!

Dineって1人単価1万円くらいのお店が目立ってしまっているので、高いイメージを持たれがちなんですけど、実はそんなことないんです。

 

2,000~3,000円程度のお店もたくさんありますし、ランチなら1人1,000円程度で済むところだってあります。

 

また、U-25割という25歳以下の方が月額料金をお得に使える機能もあります。U-25割を使えば1ヵ月3,900円~アプリを利用できます。

Dine(ダイン)の業者・悪質ユーザーの実態

ーマッチングアプリに業者はつきものですが、Dineではどのような業者対策を行なっているのでしょうか?

実はDineには業者はあまりいません。万が一いた場合はアカウント凍結などの措置をとっています。

 

ー悪質なユーザーなどへはどのような対策を行っていますか?

一般的に悪質と言われる(体目的や暴言を吐く)ユーザーの対策は24時間365日の監視体制で確認しています。さらにDineの特徴としてドタキャンユーザーを少なくすることを目指しています。

 

今まで色々行なってきた対策の中でも最も効果があったのが
『Dineプロテクト』

 

Dineプロテクトとは、レストラン予約時に男女双方にクレジットカード情報を登録してもらうシステムです。この機能を導入しているお店で万が一ドタキャンが発生した場合に双方からキャンセル料を徴収できる仕組みです。

 

Dineプロテクト導入後はドタキャンが減るだけではなく、お店の予約数も増えました。

Dine(ダイン)でモテる会員の特徴

ーマッチングしやすい会員の特徴などはありますか?

プロフィールをしっかりと記入している人がマッチングしやすいですね。特に写真が重要です。

 

Dineでは個別の写真の人気度を判定する機能があります。独自のロジックに基づいて各写真のスコアを計算するシステムです。実際にスコアが低い人と高い人でマッチング率に13倍の差が出ることがわかりました。

 

さらに写真は3枚以上登録しておくのがマッチング率を高めるポイントです。逆に男性の自撮り・加工アプリを使った写真や異性と一緒の写真は非常にウケが悪いので、使わないのがベターですね。

ただ愚直にやるだけ。どれだけデートのきっかけを作れるか。

ーそれでは最後に、Dineが目指す未来を教えてください

ただ愚直にやるだけですよね。どれだけデートのきっかけを作れるか。ゴールが既に決まっているので、そのゴールに向かって行動するだけです。

 

世界一デートの機会を生むアプリを作る目標を達成するために、出来ることはなんでもやります。最近だとドタキャン対策の『Dineプロテクト』などがそれに当たりますね。

 

これからも僕らは僕らが出せる最大限の価値を提供するし、徹底的に良いサービスを作りあげていきます!

dineとは

「デートにコミットする」がコンセプトのマッチングアプリです。マッチングアプリではたくさんの人とメッセージし合って、気の合う相手を探すことが多いですが、Dineではマッチングしたらデートを設定していきます。編集部がおすすめのデート先を紹介してくれるため、実際に出会ってからスムーズにデートを設定することができます。