Pairs(ペアーズ)の体験談⑥｜大嘘つき看護師女性(22)
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国内最大級の会員数を誇るマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」。今回は私がそんなペアーズで会った、「22歳の看護師女性」とのデート体験談を紹介します！
顔写真なしの看護師女性とマッチ
今回私がマッチしたのは、看護師22歳の女性。
正直、顔写真が載せていない人とのマッチは怖かったですが、毎回毎回自分のプロフィールに足あとをつけてくれる彼女。ペアーズを始めたばかりの私は、なかなかマッチできませんでした。
足あとをつけてくれる女性＝自分に興味を持ってくれている女性ということだと信じて、勇気を出していいね！を送りました。するとすぐにマッチング。私の読みは間違っていなかった。
メッセージ内で顔写真を交換し、素朴で可愛らしい子だったので安心しました。
LINEを交換して即通話！
ペアーズでメッセージを数回交わしてからLINEに移行。LINEでも数回メッセージを交わしその日のうちに通話をしました。
千葉県在住の女性でしたが、よく東京に遊びに来るそう。そこでチャンスだ！と思い「休みの前日に新宿で飲もう」と誘いました。無事了承され、5日後会うことになりました。
約束から会うまでに5日間も空いてしまいドタキャンされるかもしれなかったので、1日に1回以上は連絡をしたり通話をしました。
素朴な子と思いきや大嘘つき女だった
当日、新宿駅中央東口で待ち合わせするも「南口しかわかんな〜い」とのことで、急遽僕が向かうことに。一瞬ドタキャンされたか？と焦りました（笑）
早速、ペアーズを始めた理由・選んだ理由を聞くと、共に「友達に勧められたから〜」で他のアプリの経験はないそう。会ったのも僕が初めてだという(本当か？)。
私も彼女もお酒好きということで、飲み放題コースを注文。会話もはずみ、6,7杯飲んでからお開きにしました。
真面目そうないい子だったなあと思っていたが、最後に彼女がトイレに行った際、事件が…！机上に置いていたスマホに「tinder」の通知が見えてしまったのだ。
ペアーズしかやってないと言ってたのに「Tineder」やってるじゃないか！大嘘つき。
お持ち帰りして欲しいアピールがすごい
ここまで特に酔っぱらった様子を見せなかった彼女が、店を出て駅改札に近づくと豹変。「酔っちゃった〜」「帰れな〜い」など連発し、体を密着してくる暴走ぶり。
流石に、お持ち帰りする気はなかったので自動販売機で水を購入し駅まで送って帰らせました。
結論、大嘘つきのヤリモク女性だった
「Tinder」にはヤリモクが多いがペアーズにはいないと思っていた。しかし、今回のアポでその考えが変わった。
素朴で可愛らしい子であったが大嘘をつかれていた上にヤリモク女性だった。人は見た目だけで判断するのは良くないなと思いました。
Pairs(ペアーズ)とは
累計1000万人が利用する国内最大級のマッチングアプリです。Facebookの本人認証によりサクラやなりすましを防いでいるのが特徴。コミュニティ機能を利用して、趣味や気の合う相手を探すます。20代後半の登録者が中心で、結婚を意識したまじめな出会いを求めてる人向けです。
アラサーになって周りが結婚し始めたのをきっかけにマッチングアプリを開始。アプリ以外にも合コンや街コンなど様々な出会いの場で婚活中。
他の出会いの場に行っているからこそわかるマッチングアプリの魅力をお伝えします。
