Twitterで話題のライター、E子さんに聞いた『気軽な婚活のススメ』

こんにちは。今回はballooon編集部から記事をお届けしています、女子大生まゆ子です。

 

私、日々Twitterを見ていて思うことがあります。それは

「恋活・婚活垢の人、疲れすぎじゃない!?」ということ。

私もマッチングアプリ芸人をしてたことがあるので、アプリ疲れしてしまう気持ち、よくわかります(今はゆるめに活動中)

同じようなメッセのやりとり…

なかなか誘って来ずに「メル友化」する男たち…

会う前から失礼な人もいて…

嫌になって来る気持ちもわかります。

遊び半分で使っていた私が疲れたんだから、真剣に使ってる人はもっと疲れてしまいますよね。無理もありません。

 

しかし、そんな婚活・恋活界隈で、人一倍婚活・恋活を謳歌していそうなアカウントが…!

それが、今回インタビューさせて頂いた

E子さん

自由奔放な発言で、Twitterでしょっちゅう物議をかもしているE子さん。(いい意味で)

初めてアカウントを見つけたときから、私も彼女のツイートの大ファンでございます。

今回は、Twitterフォロワー数2万人間近、E子さんの「気になる結婚観」に迫ります!

 

まゆ子今日はよろしくお願いします~!
E子よろしくお願いします!

そもそもE子さんは真面目に婚活してますか?

まゆ子冒頭にこの質問がきちゃう時点で「この記事は成立するのか!?」感がすごいんですけど、でもやっぱり気になります。普段のE子さんのツイートを見てるからこそ気になってしまいます。

 今は、「絶対死ぬほど結婚したい(嘘)」って感じの熱量です。

E子婚活開始当初は「何が何でも結婚する!早めに結婚する!」という熱量でした。

今は「しようとは思ってるけど、さほどしたくない」的な勘じです。

婚活を始めたのは5年前で、当初は真剣に結婚したかったんですけどね。

途中で恋愛観が狂い始めて、いよいよ他人に話せなくなってきたあたりで、匿名でTwitterを始めました。ちなみにTwitter歴は2年弱です。

E子さんは「恋愛観がおかしくなって」と言ったけど、日々E子さんのツイートに共感している私としては、全然「おかしく」ないと思ってしまいます。

E子さんのツイートに共感してる女子はわんさかいますよね。

マッチングアプリを始めた経緯は何ですか?

アプリを始めた経緯は完全に「暇つぶし」です。

E子友達もやっていたので、人生経験としてやってみるのもいいかなと思って始めました。

もちろん出会い目的でもあったけど、正直よくわからないアプリで出会うよくわからない人と付き合うことはないだろう…という気持ちで始めました。

まゆ子私も遊び感覚でアプリを使っていたことがあるんですけど、暇つぶし感覚で使っているから、多少変な男と出会ってもめげずに続けられるっていうのはありますよね。
E子そうですね。

私の場合は「ウワァ、意味わからん奴キタァ…これは後日女子会でネタになるなぁ!」とか、無理矢理男の家に連れていかれても「よし、家に上がるけど何もさせないという嫌がらせをして楽しむとしよう」とか思って、楽しんでしまいます。

真面目にいい人を探そうとせず、アトラクション感覚の方がストレスにならずに使えるかも。

見ず知らずの人といきなり会うって色んな意味で危ないから、冒険心のある人じゃないと嫌になって当然だと思いますね。

 

マッチングアプリで惹かれる人と出会ったことはありますか?

全然あります。

E子マッチングアプリの出会いに期待はしていないけど、期待していないときほど良い出会いが降って来るものかな、というのもあります。

でも私の場合はヤリもくばかりに出会いましたね。まあ、私か軽い感じだからでしょうけど。あまりにヤリモクに慣れてしまって、ご飯行ったあと密室に誘われなかったら逆に「え?どういうこと??」って驚いて友人にLINEしてしまうくらいになりましたね。

でもこれは誰がやるかによって全然違うと思う。ネズミ講の勧誘にしかあわないっていう話も聞いたことあるし。工夫次第でいくらでも防げると思います。

 

E子さんが思うアプリのメリットってなんでしょう?

「掘り出し物」「優良物件」が沢山いることじゃないですか?

E子アプリは、コミュ力の低い人・公の場では口説けない人が容易に恋愛市場に出てこられます。

だからそういう意味で「掘り出し物」的な人がいっぱいいると思います。

「優良物件」なのに売れてないのが沢山いるってかんじですね。

 

「優良物件」と出会うために、女はどういう婚活をすればいいんでしょうか

婚活は楽しくするのが1番です。

E子婚活は楽しくないと意味がありません

結婚しなきゃいけないから、会いたくもない男と会わなきゃいけなくて、好かれなきゃいけないから連絡を返さなきゃ…とか、そういうマインドでやると楽しくないじゃないですか。

そういう重苦しい空気って相手にも伝わるし。

恋愛に繋げなきゃって思わなくても、気軽に友達作る感覚でやったらいいと思います。

まゆ子相手に伝わるっていうの、すごくわかります。

こちらが神経質になって相手を見定めるような婚活をしてたら、それが相手にも伝わって相手もそうなってくるものですよね。

 

E子さんが考える、自身がモテる理由はなんですか?

まゆ子ここまで色々質問させてもらったけど、やっぱりモテる人とモテない人の思考ってチガイが出てきてしまうものだと思うんですよ。真の非モテ人間の思考とか、卑屈すぎてビックリさせられることありますもん。

と、いうことでね、もうダイレクトに「E子さんは何でモテるのか」をご本人に聞いてみようと思います。

え、美人だからじゃないですかね?

まゆ子!?!?

(ヤバイ!全然参考にならない!)

E子…すみません、冗談です。

仲のいい男友達がいるんですけど、彼曰く「やれそうでやれない女が一番モテる」ということなんですよね。

「E子は軽そうに見える。悩んだり思い詰めたりもしなさそうだから、後腐れなく遊べるんじゃないかって、声をかけてしまう。

でも話してみるとそう簡単な女じゃないから、男が躍起になるんじゃないか」とも言われました。

まゆ子わ、「やれそうでやれない」って私も言われたことある。

今2年勤めてるスナックの店長に、何で私を雇ったのか聞いたら「やれそうでやれなそうだから(笑)」って言われました。

これ、いい意味だったんですね(笑)

E子まあ、私もこれを言われたときは女子大生のときでした。

三十路で軽そうって、ヤバイと思うので、今はそう見られないように心がけてます。

もう別に、モテなくていいんで。

「やれそうでやれない三十路のお姉さん」はヤバイかもしれないけど、「〇〇に見えて実は✖✖」というギャップは、どの年代の女性にもあっていいものかもな、と思いました。

年代ごとの【あったらモテるギャップ】も近々まとめてみたいな。

 

E子さんがモテるのはなんかよくわかるんです。でも失礼ですけど、まだ独身ですよね?

「結婚できる女」は「モテる女」じゃない、「彼氏に結婚を催促できる女」なんですよ。

E子これはハッキリと言えます。「結婚できる女」は「彼氏に結婚を催促できる女」です。間違いないです。

もちろん催促しなくてもできる人はいるんだけど、もう「婚活」をしなきゃいけないようなステージにいる人はね、自ら彼氏を脅しに行かなきゃ難しいよ。待ってちゃダメ。

私も今まで「プライドが許さん」などと言って催促せずにきたから独身なのかなぁと。

だって「売れ残りだから早く貰って」なんて急かして結婚したら、それから何十年と続く結婚生活で、自分が優位に立てないじゃないですか。

それが嫌だっていうのもありました。

まゆ子そっか、プライドが高い人ほど婚活で苦戦するんですね。

私も彼氏に「まゆ子は土下座が絶対できなそう」と言われたことがあります。

プライド高くなりすぎ、気を付けよっと。

 

結婚に焦って催促する、それでも結婚できない、という人もいるはずです。そういう人はどうすればいい?

婚活は「急がば回れ」です。

E子運もあるので焦ってうまく行く人もいかない人も色々あると思います。

でも、私の経験則では婚活を「効率的」にすることは不可能。

彼氏を作るだけなら効率的な方法はあるだろうけど、結婚まで辿り着く人を効率的に探すことはできない。

婚活は「急がば回れ」だということを念頭に置いて活動していくのがイイと思います。

 

今の彼氏さんと結婚とかは…?

実は、前の彼氏と結婚を考えていました。

E子実を言うと今の彼氏と付き合う前、結婚を考えてる彼氏がいたんですよね。

でも、すんなり結婚するより1回ありがたみを認識させてやろうと思って、いったん別れたんですよ。

ほら、転職すると見せかけて現職の待遇UPを狙う、みたいな手法。それをやってたらうっかり良い会社見つけて転職しちゃったみたいな感じなんですよね。人生どうなるか分からないよね

「ありがたみを認識させてやろうと思って別れる」って、本気で婚活を楽しんでないとできることじゃないな、と思います。

だって、婚活のゴールは「結婚」なはずなのに、そのゴールの質をさらに高めるために自分自身にさらにミッションを課す的なことでしょ?スーパーマリオブラザーズでいうと「ラスボスだけ残して、設定初期化してステージ1からやる!」みたいなことでしょ?

それはもう、スーパーマリオブラザーズをめちゃめちゃ楽しんでる証拠ですよね。

 

「条件」や「感情」とか、色んなことと戦いながら頑張ってる、婚活女子にアドバイスをお願いします。

結局は「人として好きか」です。

E子条件で選ぶと、その条件が何らかの原因で変化したときに、その人を選んだ意味がなくなっちゃいますよね。

例えば安定した一流企業勤務だからいいと思ったのに、夢を追って起業するとか言い出した…とか。

だから条件がどうとかじゃなく、人として好きな人を選ぶのが良いと思います。

 

ただ、出会った人の中からしか好きな人は見つからないので、出会う人の水準を条件で区切るのはいいと思う。

価値観が大きくズレているひとと出会ってうっかり好きになってしまうと、大好きなのに結婚できないって事態もありえるから。

まゆ子好きな人と結婚できる人は違うって言いますもんね。
そもそも結婚できる人を好きなることが大事なんだなあ。
勉強になります。
E子まあ、婚活は気軽に楽しみながら頑張りましょうよ!

婚活も恋活もとにかく「楽しむこと」

今回インタビュ―して改めて私が思ったのは、婚活は楽しむ方がいいということ。

アプリを使うことも、ジェットコースター感覚で楽しむ。彼氏と別れることも付き合うことも、転職感覚で楽しむ。

 

婚活を、恋活を、人生そのものを楽しむことは、心の感度を上げることに繋がるので、そうすると結局「人として好きな人」に出会えるんだろうな、と思います。

上手くいくことばかりじゃないけど、婚活・恋活女子一同、人生楽しんでいきましょう!

 

E子さん、このたびは本当にありがとうございました!

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